メンタルトレーニングにおける資格制度
Posted in メンタルトレーニング on 12月 13th, 2011 by adminアメリカなどでは、博士号を持ったスポーツ心理学の専門家がメンタルトレーニングの指導をすることが基本となっています。
これは、それだけメンタルトレーニングには、正しい知識と質の高い内容の指導が必要となるためです。
日本でも1994年に国際メンタルトレーニング学会の意向を受けて「メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会」が発足し、現場でもメンタル強化の重要性が認識されてニーズが高まっていきましたが、ニーズが高まることで「自称」専門家やビジネス目的の指導者が増えて混乱を招くようになりました。
そこで、2000年には、日本スポーツ心理学会が資格認定制度をスタートさせることとなります。
この資格は、スポーツ心理学専攻の大学院修士課程修了を基準としており、それと同時に研修や現場活動などの単位を必要とし、資格認定委員会の審査を経ての資格認定となります。
2006年には、スポーツメンタルトレーニング指導士会という資格保持者の組織ができ、資格保持者のレベル向上とこれから資格を目指そうという人々へ向けた研修会を全国各地で開催するようになりました。
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